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今までの蹴り方だと、ボールが曲がる幅も小さく、
シュートを打ってもゴールを決めることがまったくできませんでした
結構自分ではインフロントをはじめインステップなど、
サッカーについては勉強してたつもりでした・・・
ところが、阿部敏之さんのキック練習法を知ってからは、
目から鱗でした。
キックやパスの上達法としては他の本やDVDに比べ段違いです
こんなに簡単なことだったんだとビックリしてます！
⇒詳細はこちらをクリック
阿部敏之さんは次のように語っています。
これまでどれほどの量の練習をしてきたかわかりません
その練習があったからこそプロになり、
サッカーで生活ができたと 思っています
私がこのプログラムを通してあなたに最も伝えたかったことは、
誰でもピンポイントの精度のキックを蹴ることは出来るんだ！
ということだけです
ピンポイントキックプログラムをしっかり実践してくれれば、
あなたはこれまでの自分は何だったのか？と思うほど
ボールを蹴る事ができるようになります
もしかすると、トレーニングメニューの中には
初めてやるようなこともあるかもしれません
ですが、そうしたトレーニングにも疑問を持たずに
自分が上達することを信じて実践をしてください。
私を信じて毎日トレーニングを続けてください
あなたが理想としている自分に近づきサッカーの楽しさを感じること。
それが今の私の唯一の願いです
⇒思い描いたボールを蹴る第一歩はココで実現！
ヘタクソでもキック力がなくても、
キックのセンスを高めることはできます(*^o^*)／ハーイ
もし、あなたが、
キックの飛距離アップ、恐ろしくボールが曲がる キック、
ピンポイントのスルーパスの技術をお探しであれば
「サッカーピンポイント・キック！プログラム」は
お役に立てます(^-^*)(。。*)ウンウン
なぜなら、誰でも効率よくキック力がアップし、
キックの精度が上がり、キックの球種を増やす方法、
そしてピンポイントのスルーパスを出すことができる、
ある方法をお伝えできるからですd=(^o^)=b
今まで私が秘密にしてきたある方法を実践すれば、
ピンポイントで狙った場所に
ボールを蹴ることが出来るようになるのです(*^o^*)／
ここでまずは、そのo(^^o)
「ある方法」を実践した方たちの声をご覧下さい。
＊パスの精度が上がってきました！
・購入して３ケ月が過ぎましたが、
ここまでパスの精度が上がるとは思いませんでした。
繰り返し映像を見ることで、パスを出すタイミングや
蹴り方が明確に分かるので、あとは練習を反復してやることで、
今までとは上達のスピードが明らかに変りました。
パスやキックの精度が違うことで、こんなにもプレーの幅が
広がるものかと驚きを隠せません。
上手くなってくると、もっと上手くという欲求が強くなり、
練習にも身が入ります。
＊インフロントやアウトフロントも上手く
蹴ることができるようになりました。
・今まではキックの種類もインサイトやインステップのみでしたが、
インフロントもアウトフロントも思い通りに蹴ることが
出来るようになってきました。
キックの練習も、意識を持っておこなうことと、
ポイントを知っていて練習をするか、知らないでするかで、
こんなにも結果に違いが出るのかと思うと、
今まで何をやっていたんだという感じです。
ダウンロードで詳細に解説しているキックの意識軸の話は、
今までどんなノウハウにも載ってなかったので、
まさに目からウロコでした。
この方達は一体何をしたのか(・_・？)ハテ
なぜ、この上達方法で、
一気にキックの精度を上げることができるのか？＼(◎o◎)／！ー
その精度の高いキックでかなり有名でした。
私も阿部さんのキックに魅了されていました。
その彼が精度の高いキックを蹴る秘訣について
公開しました。
サッカーピンポイント・キック！プログラム
それでは早速、そのマニュアルの一部分を紹介すると・・・
体全体をフルに使ったキックフォームの秘密とは？
ただやみ雲に味方やスペースに目掛けて蹴りていても、体を上手に 使ったキックフォームが
身に付くはずはありません。
『蹴る動作というのはいろいろな体の動きを使っています。』
その体の動きを細かく項目に分けながら誰にでも理解できるように解説しています。
足首や膝を痛めないキックフォームを身に付けるには？
『サッカーに足首や膝のケガは付き物だと考えていませんか？
そんなことは決してありません。』
ケガをしてしまうという事はどこか体に無理が生じているのです。
私が、足首や膝に負担の掛からない理想的な動かし方を伝授します。
怪我をしないこと、それはＪリーガーになるための大前提です。
相手DFからのプレッシャーがあっても焦らないで、
パスを出せる 、考え方と、動き方、トラップの極意について
試合では、練習と違って相手DFのプレッシャーがある中で、ゲームを決めるパスを
出さなくてはいけません。
ゲームメーカーじゃなくても、相手のプレッシャーに負けて、どうしても焦って、
適当にボールを蹴ってしまうものです。
そして焦りから普段のキックセンスを忘れてしまい、大事な場面でのミスパスへと繋がってしまいます。
『プロでゲームメイク、試合を決めるスルーパスを出して
活躍することができた秘密を伝授します！』
こいつだけとは対戦したくない・・・
と思われるゲームメーカー とは？
プロサッカー選手でもフィジカルが弱いのに活躍してるMFはたくさん います。
では、
『フィジカルが弱い選手が、なぜ強大なDFをかわし、出したいところ にパスを出す事が、
出来るのか？フィジカルに自信のあるDFはなぜそのゲームメーカーが嫌なのか？』
DFがマッチアップしたくないというゲームメーカーになるための プレースタイル、キックを
身に付けてください。
第3のFWの秘密とは？
ゲームメーカーの仕事はパスを蹴るだけではありません。
蹴り終わっ たらゲームメーカーは第3のFWの仕事もこなします。
一流のゲームメーカーはシュートも一流です。
『パスの出し方一つで劇的に攻撃の意識が変わります。』
DFを釘付けにするキック術とは？
これは凄く重要です。
少年サッカーや、草サッカーなどでは ボールを持っている相手にす ぐアプローチすると言うのが
セオリーです。
これでは例え良いボールを蹴る事が出来ても 試合には勝てません。
もうそんなサッカーとはサヨナラです。
『アプローチをうまくさばいて、パスを繰り出そう。これでアプロー チしてくるDFは、
ただの頭の悪い闘牛と化します。』
さらに、まだまだあるんです・・・
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